施設訪問演奏会&仙台合唱団望年会

12月23日(土曜日)
今日の帰りに、カーラジオで中島みゆきさんの特集が組まれていて、「時代」、「わかれうた」、「ひとり上手」など私の大好きな曲が流れていて、心に沁みました。

こんなクリスマスシーズンに1人で聴いてると「どんなに寂しくても、歌を聴いて、生きていくことができる」などという思いが浮かんでまいります。

自分の孤独を認め、運命を許すことができたような、すっきりした気分になることができました。
中島みゆきさん、本当にありがとうございます。

それはさておき、今日は仙台市内にある老人福祉施設でクリスマスコンサートを開かせていただきました。
高原列車は行く、唱歌メドレー、クリスマスっぽい聖歌、を歌い、最後は赤鼻のトナカイのダンスで締めました。

それを、施設の2階と4階のお客様に1セットずつ披露させていただきました。
一緒に歌って下さる方、手拍子をして下さる方、満面の笑みで喜んでくださる方、いろいろな楽しみ方をしてくださいました。

中でも、いろいろとツッコミをいれてくれたり、いじってくれたりするおじいさまがいて、場の空気をとても親密な感じにしてくれました。
メンバーはその度にタジタジでしたが。

仙台市街と海までを見渡せる、眺めの良い施設で、音の響きも良く、気持ちよく歌えました。感動的な演奏会になり、最後はアンコールまで求められました。このコンサートで見たような笑顔に会いたくて、歌をやっているようなものです。

どんなに歳を重ねても、笑顔が素敵な人は若いって思います。
老人に対する偏見をできるだけなくしたいと思います。

私は20歳代の頃、特別養護老人ホームで夜も昼もない、サービスに終わりがない仕事をしていて、それが生活の全てでした。上は百何歳から下は五十歳代の人を相手に向き合ってきましたが、本当に実年齢は関係なく、たとえ死期が迫ってるような人でも「若い」人はいるのです。

私たち歌い手は、ともすると客層などという括りで、ある集合体を一緒くたにしてしまいがちです。しかし、本当に素敵な笑顔をもらえるのは、一人ひとりとちゃんと向き合えた時なんだと思います。

そういったことを学べたりするので、私にとっては古巣みたいなものですが、施設訪問は私が好きな活動の一つです。
↓職員さんが作ってくれたポスター
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その後、仙台合唱団の望年会に参加させていただきました。
今年も仙台合唱団名物、Mrs.WADAによる時事クイズコーナーがありました。
レベルが高い難問が多かったです。
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お弁当も、差入れも美味しく頂きました。
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今日出会った人全員の幸せを、柄にもなく、願ったりするのでありました。
メリークリスマス

やす

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